2020年初詣あれこれ。其の壱

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    元旦。

    うちの家にくるのには、骨粗鬆症で超合金ばあちゃんになっている90歳を迎える母には3階までの階段が酷。

    で、こちらから実家にいかなければいけないので

    御節を用意して修学院の母の実家に。お昼すぎには到着。

    1月17日で満90歳を迎えるのに頭はしっかりで『おばあちゃん節』は正月から響き渡り、認知は大丈夫と再確認をする。

     

    すでにこの冬休みは超退屈になっている娘は帰りにツタヤに寄ることを決めており、そう命令されてツタヤに行き、訳がわからんものばかり借りさせられる。最近の邦画のタイトルのつけ方はまどろっこしい。

    それも新着なのですぐに返さなければいけないものばかり。返しに行くのは私です。はい。

    で、家に着き、上賀茂神社さんへ。

    夕刻の日の入りまでには参拝したかったのでどうにか間に合う。

    去年の破矢魔をお返しし、今年のをいただく。娘は干支陶器のおみくじを引いて『大吉』をいただく。

     

    私はその間に

    鏡割りをしたお酒を枡で頂戴する。

    日本酒を飲まない私にとっては年に一度この日だけ口にする。

    たぶん1合なんやとおもうけど、この日だけは一気にいただく。

    結構まわる。ぐるぐる回る。

    お正月休みはもういらん!と感じだす。

     

    2日。

    嫁のご実家の皆様がおいでくださるので用意を。結構東京グランメゾンなみの状態での厨房いり。

    頂き物の焼き鯛にお酒を少量かけてアルミホイルで蒸し焼き。気分はスーシェフ状態。

    きれない包丁はきらい。でまずは刃物を研ぐ。

    これは得意。刃物はいつも扱っております。切れ味の良い刃物は気持ちが良い。

    同じく頂き物のからすみで贅をつくしたように見せてはいるが

    ほぼ頂き物で完成されているという事実。

    どうにか格好はついた。

     

    お正月休みはもういらん!と確信しだす。

     

    3日

    ツタヤにDVDを返しにいくのと、もう一度母の家に用事でいって、その帰りに父の墓へ。

    キリンラガーじゃないと気に入らない父の墓前にビールだけを置いて手を合わせる。

    本当は神様に参る前によらないといけないのでしょうな?と。

    やはり自分自身を守ってくれているのは亡き父であると徐々にこの歳になるとわかってきたって感じ。

    親父が死んだのが58歳。もうすぐおいつくで。今年おいつくで。

    親父が死んで39年。

    親というものは小さい時には絶対な存在で、ある程度の歳になるとうっとおしいもので。

    一番うっとおしいと思っていた時に突然死んだんで、ちゃんと言えないし言えなかったけど。

    今思うとリスペクトしてたし、かつ反面教師やったわと思う。

    でもしっかり悪いところもいただいていて、あんど良いところももらっている気がする今日この頃。

    似ているのかにていないのか?自分ではわからんが母曰く、酒を浴びるように飲まないところ以外は似ているそうな。

    ええのかわるいのか?ま、それもいつかはわかるだろし、

    きっとこれでいいのだろうと思う昨日今日明日。

     

    ...続く。

     

     


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