芯の交換と蛍光灯の交換。
JUGEMテーマ:日記・一般
お客様にいただいた『アラジンのストーブ』
もちろんブルーフレーム。
古いものは本当にいい。
手間はかかるが、愛着を持って接してやると
向こうも『愛』をかえしてくれる。
だから大事に大事にする。
去年ぐらいからメインで使っているファンヒーターの調子が悪く、
今年は新調しないといけないなぁと思っている昨今。
買うならアラジンのファンヒーターにしようと検討中。
このブルーフレームも
去年の冬はススがでたりだったんで
今年はちゃんと芯をかえてあげる事にした。
アラジンのサイトにいったら売り切れ!
そこはさすがの『密林さん』!
ありましたがな。
3800シリーズもつかえるというすばらしさ!
早速交換!
一昨年も交換済みなんで
作業は10分ほどで完了。
とてもおだやかな『青い炎』がついております。
ついでに
店の奥のほうに静かに鎮座している
1962年製の『レインボーサインポール』
中の赤青白のセルは経年でボロボロで
モーターをまわすとシャカシャカ音がするので
モーターは回らないように電気を絶縁してありま。
でも中の蛍光灯は光るようにしておいたのですが
ここ数日チカチカと..。
んで、15型の蛍光灯をコーナンで購入。
一瞬LEDも考えたけど
ひょっとすると
もう本体がダメかと思い、普通に蛍光管を購入。
バラス。
そしてバラス
想像とおり
蛍光管をとめてある接点のプラスティックがもうボロボロ。
折れているというよりも
カスカス状態。
あきらめてトップの所のライトだけがつくように
直接配線。
これは絶対に直してやる。
ちゅうか
治すって感じ。
修理と言うよりも
手術をする気持ちやわ。
私と同じ年のサインポール。
絶対に治してやる。
- 2012.11.13 Tuesday
- ひ と り ご と
- 15:38
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- by 古川晋也。
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